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『どうして、カウンセリングやコーチングで赤ちゃんを授かれるのですか?』

赤ちゃんをご希望されている方で、この質問を持っている方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

心理のことに詳しくない方にとっては、どうしてカウンセリングやコーチングで赤ちゃんを授かれるのか、この理由についてよく分からないと思いますし、ちょっと怪しい(?)と感じる方もいらっしゃるかも知れません。

私の行っているカウンセリング及び、コーチングは、介入型と呼ばれるもので、その方の妊娠するために不要な思考パターンなどにヒビを入れ、意識や言動を変化させて行きます。それにより、今まで囚われていた考え方や常識だと思っていた信じ込みや言動パターンに変化が生じ、それに伴い、身体も連動して自然と妊娠しやすい状態に整って行きます。

不要な信じ込みの具体的な例として、

・もう歳だから
・経済的に余裕がない
・夫が協力してくれない
・親に孫の顔を早く見せたい
・結婚したら子供を持つべき
・子供を産まないと女性として一人前じゃない
・子供が出来れば夫も変わるだろう

などというものがあります。

そして、妊娠中や出産後に何か困った事があると思っている方も多く見受けられます。
たとえば、

・出産したら、自分の時間がなくなる
・妊娠中、体調不良などに悩まされたくない
・夫が子育てや家事を手伝ってくれないかも知れない
・出産後の仕事復帰がスムーズに出来ないかも知れない
・子どもが生まれたら、嫌いな義母や義父に会う機会が増えてしまう
・私に育児なんて出来るのだろうか?
・2人目が産まれたらもっと育児が大変になるのではないか?

などなど。

まずは、こういった不要な信じ込み、妊娠中や出産後に起こり得る困ったことを一つひとつ解消していきます。
そして、両親やパートナー、その他の人々に関する『隠されたコミュニケーション』を洗い出し、言葉や心理技術や脳科学を使って 丁寧に処置して行き、潜在意識を妊娠に適した状態へと導いて行きます。

そして、それらがクリアになり、潜在意識が整っていくことで連動して身体も妊娠しやすい状態へと変化していく
ということです。

妊娠出産は、女性にとっては大きなイベントの一つです。
人は、変化することを本能的に拒否してしまう性質を持った生き物ですので、専門家によって自分では認識できない無意識のひっかかりを取り除いていくことは、スムーズな妊娠出産に繋がることでしょう。
現在、白金台にあるマタニティケアサロンのarneさんとタッグを組んで、
身体と心の両面からアプローチする『妊活プロジェクト』のモニターを募集しております。(限定5名様)

 

※婦人科系などの疾患のある方もご相談いただければ対応させていただきます。

詳しくは、こちらをご覧ください。
https://torus-communications.net/archives/info/妊活プロジェクト