妊活のお悩み処方箋:妊活を頑張り過ぎている人がなかなか子宝に恵まれない理由とは?

赤ちゃんが欲しくて欲しくて、妊活も一生懸命取り組んで、食事や健康にも心がけ、夫婦関係も円滑にラブラブになるように、パートナーとのコミュニケーションにも気を遣い、とにかく、どんなことでも完璧に全力でやっているのに、、、授からない・・・。

そんなあなたに向けてのメッセージをブログにしてみました。

 

きっと、頑張り屋さんのあなたは、

『こんなに頑張っているのに、どうして出来ないんだろう?きっともっと良い方法や、やるべきことがあるのかもしれない!』

こんな風に今よりももっと頑張ろうとしてしまっているのかも知れません。

 

そして、こんな風に、一生懸命頑張ってしまうのは、どうしてなのでしょうか?

『もし、赤ちゃんができなかったら、どうなると思いますか?』

もしかしたら、そこには、あなたにとってあまり目を向けたくない想いが隠れているのかもしれません。

 

例えば、

  • 赤ちゃんができなかったら、女性として一人前と認められない。
  • 赤ちゃんができなかったら、親孝行してあげられないダメな娘になってしまう。
  • 赤ちゃんができなかったら、夫に申し訳ない。

など、隠れている想いは人それぞれにあると思います。

そして、その隠れている想いが悪い訳ではありません。
ただ、隠れている想いを隠れたままにしておくと、現実が変わらないだけです。

 

一番良いのは、その隠された想いに気づいて受入れ、言葉を変え、脳の動き方を変えてあげることで、
あなたの願いは叶えられるのです。

食事や健康に気を遣うことも非常に大切ではありますが、子宝への近道ではないのですね。

 

その理由は?

 

その理由は、言葉と脳の関係にあります。

人の身体(内蔵も)を動かしたり、ホルモンなどを分泌させているのは、脳からの司令によってです。

そして、脳は言葉でプログラミングされているわけです。

『最初に、言葉ありき。』という言葉が聖書にも載っているくらい、言葉があなたの現実を創っているということです。

 

上記の例で説明してみると、

『赤ちゃんができなかったら、女性として一人前と認められない。』

これは、『一人前として認められないのは嫌だから赤ちゃんが欲しい』と言い換えることもできます。
(一人前として認められるために赤ちゃんが欲しいと言い換えても、受身な態度なので、そもそも上手くいきません。)

他の2つの例とも共通していますが、
何かを避けたいがために赤ちゃんを欲していることがわかると思います。

 

このように、何かを避けるために赤ちゃんが欲しいと思っていると、脳の苦痛系という部分が動き出し、
脳から身体への司令が妊娠に適さない信号を送ってしまうことになるのです。

つまり、筋肉が硬直したり、ホルモン分泌が上手くいかなかったりするわけです。

 

ですから、そもそも一人前として人から認められたいという隠れた想いを処置して、脳が正しく動く言葉を付け替えていくことが重要なのです。

 

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