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予祝で妊娠!?日本古来から行ってきた予祝を量子力学的に見ると、
これを妊活に使えるんじゃないか?という思いつきでしゃべってみました。


予祝って聞いたことある人は多いと思いますが、日本では古くから、毎年、桜が咲くとお花見という秋の豊作を前もって祝うイベントを行ってきました。←これが予祝です。

じゃあ、それは妊娠にも適応できるのか?っていうところ。

量子力学的には、自分が飛ばしているエネルギーの周波数が目の前の事象となっているとされています。

つまり、いつもありがたいな〜という感情を感じていれば、その感謝の周波数があなたの身体から生体光子(フォトン)という小さな粒になって発せられるので、感謝を日々感じていくと、いつの間にか目の前で起きてくる現実も、感謝を感じられることが多くなっていくということです。

だから、今から、赤ちゃんを授かった喜びを感じていくことで、妊娠も可能なのではないか?という仮説の元、ちょっとこういうことをやってみていただきたいのです。

 

まずは、赤ちゃんのことは一旦置いておいて、自分の欲しいもの、体験、状態が常に自分自身に与えられている状態を想像してみてください。

こういう家に住んで、パートナーとはこういう状態で、常に潤沢なお金に恵まれていて、自分のやりたいことは全てできていて〜という感じで想像した時、どういう気分になりますか?

高揚感、至福感、恍惚感・・・そういった感覚を感じるのではないでしょうか?

そして、その幸せを感じている状態のまま、赤ちゃんを抱っこしているところを想像してみてください。

それが、
何にも不安がなくて、安心安全かつ満たされた状態であなたが赤ちゃんを授かった時の感覚です。
その感覚を覚えておいてください。

そして、その感覚を味わいたい時にいつでも自分の中で感じてあげてください。


正直、望みが叶う時って、行動で変われることなんて(無意識から変化することと比較したら)本当にちっぽけなんですね。

でも、感じている感覚が変わると、自然と望みが叶う方向に導かれていくという感じがあります。
(これは無意識領域での変化だから)

ただ、そこに抵抗があるとダメなんですね、、、抵抗というのは、『もう歳だから妊娠なんてきっと無理に決まってる!』とか、『そんな子供騙しで妊娠できるわけがない』、といった思考です。

なので、感覚を先取りするだけでそれが現実になっても別にいいよ、というくらい軽い感じで実験してみて、この仮説を確かめてみてください。

大切なことは、執着や抵抗をゆるめて楽しくやるということで。実際に、イメージだけでもかなりいい気分になれると思いますので、妊娠したい方は、そのくらい頭の中をお花畑にしてゆる〜く楽しんでみてくださいね!