『〇〇歳を過ぎたら妊娠する確率はぐっと下がる。』
『卵巣年齢は絶対に若返ることはない。』
『自然妊娠は無理でしょうね。』
これらは、実際に私が不妊治療をしていたときの担当医から告げられた言葉です。
特に、最後の言葉は、さすがにショック以外の何ものでもありませんでした。
ですが、これらの言葉に根拠はあるのでしょうか?
もちろん、検査結果や過去のデータなどを持ち出されて伝えられた訳ですが、
今では、そんなものはただの数字でしかない、と思います。
何故なら、不妊治療をやめたら自然妊娠したという人の話はそこらじゅうで聞きますし、
実際に、5つ年上の義理の妹も治療をやめてから44歳で自然妊娠したからです。(それが彼女にとっての初産でもありました。)
もちろん、医師も悪気があって言っているわけでも、間違ったことを言っている訳でもありません。
”ただ、この医師がそう言っただけ。”
という事実があるだけです。
多くの人は、人の言ったこと( 特に、権威や専門家と呼ばれる人たちの言うこと)を鵜呑みにしてしまいがちです。
それが、良い悪いということではありませんが、本当にそれであなたは納得出来るのでしょうか?
それで、仕方ないと簡単に諦めるのでしょうか?
私の義妹のような事例はどうなるのでしょうか?
ところで、
『信じる』 とは、『人が言う』と書きます。
そして、この世にコレしかないっ!という真実などない、というか、自分で自由に創って行くことができます。
何故なら、現実というものの性質は、その人の中の信じ込みによってそもそも創られているものだからです。
つまり、あなたは、自分の目の前の現実を創り出している”創造主”ということです。
だったら、人の言うことなどではなく、自分の言うことを信じてみたら良いのではないですか?
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