未妊(不妊)のご相談にいらっしゃる方の中に多いのが、『女性は子供を産んで一人前』という信じ込みを持っている方です。

これは、母親や祖母などの言葉をそのまま(何も考えずに)受け入れてしまっている方が多いようですね。

そして、この信じ込みを持っていると、子供を産んでいない自分自身を責めてしまったり、未妊(不妊)でありたくないと思うがあまり、脳の動きが妊娠出産に適さなくなってしまいます。

では、この『女性は子供を産んで一人前』という信じ込みが、どうの様に脳と身体に影響を与えるのでしょうか?

 

その前に、どうして母親や祖母は、こういった信じ込みを持ってしまったのでしょうか?

この母親や祖母たちもまた、自分たちの母親や祖母、姑たちにそう言われて育ったのでしょうか?

もちろん、その可能性もありますね。

血筋にうるさい島国日本ですから、跡継ぎ問題なんかも関係しているのでしょう。

そして、もしかすると、
自分の価値や存在意義を女性の役割を全うすることでしか見い出せなかった(そういう時代だった)のかも知れません。

しかし、今はもっと自由な時代ですし、『女性は子供を産んで一人前』という、母親や祖母の価値観に合わせる必要はありません。

あなたが純粋に子供が欲しいのであれば、あなたの気持ちを優先させれば良いだけで、
自分以外の価値観を持ち出す必要はないのです。

 

動物は、不妊でも悩まない。

動物は、子供を埋めなかったとしても誰からも責められないし、悩みもしません。

メスとしての役割である、出産を経験しなくても当然の様に自分自身を生きています。

なのに、どうして人間だけが『女性は子供を産んで一人前』などという、基準を持ち出すのでしょうか?

もちろん、動物と人間は違いますが、明らかに不要な信じ込みであることは確かです。

そして、上記でもお伝えしましたが、そういう信じ込みをもっていることで、
妊娠出来ない自分を責めてしまったり、未妊(不妊)でありたくないと思うがあまり、脳の動きが妊娠出産に適さなくなってしまいます。

つまり、”半人前だと思われたくない”という問題回避的な想いが、脳の苦痛系という部位を動かし、
その部位が動くことで、ストレスホルモンと呼ばれる、コルチゾールやノルアドレナリンなどが分泌されます。

そうすると、身体は緊張モードに入り、筋肉が緊張し血液が筋肉に集まります。
そして、内蔵に十分な血流がいかなくなることで、卵巣や子宮は妊娠に適さない環境に晒されてしまうのです。

この苦痛系が動いてしまうことが、未妊(不妊)の原因であり、

『女性は子供を産んで一人前』という信じ込みを持っていることで、
苦痛系をどんどん動かし続けてしまい、悪循環に陥ってしまうのです。

 

あなたは、”何のために”子供が欲しいのでしょう?

それは、『女性として、一人前と認めてもらうため』なのでしょうか?

そうだとしたら、子供を自分のエゴのために使おうとしていることになりませんか?

そして、そんな風に自分を利用しようとする親のところに降りて行きたいと、赤ちゃんは思うでしょうか?

こういう想いを持っていることが悪いということではなく、
あなたなりの【妊娠出産する大きな目的】を見出して(=思い出して)おく必要があります。

それは、夫のためや親のため、何かを証明するためではなく、自分の生きる目的に沿っている必要があります。

その目的を思い出せた時、あなたはきっと『女性は子供を産んで一人前』という不要な信じ込みから解放されて、

脳の動き方も変わり、心身共に妊娠に適した状態に自然と整っていくのです。

 

 

『女性は子供を産んで一人前』という信じ込みの他にも、あなたの中にある、
まだ自覚していない、不要な信じ込みや癒されていない感情などを解消しながら、妊娠出産に適した心と身体をつくります。

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